【アニメ】鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。7話の感想。「極悪人」あらすじも
鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。7話、2023年5月21日(日)に放送されました!
1週間待ちました。
6話の最後、半天狗を竈門炭治郎が追うからどんな展開になるのかと思いましたが、今回の7話はどうなるのか。
今回も、続きが楽しみです!。
ちなみに、6話の感想は、以下の記事です。
目次
【アニメ】鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。7話の感想。「極悪人」あらすじも
![鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。7話](https://www.tanoichi.com/wp-content/uploads/2023/05/kimetu-katanakaji-7.jpg)
7話のあらすじ
鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。7話のあらすじは?
分裂した5体目の鬼の頸を狙う玄弥だったが、想定外の頸の硬さに刀は折れ、銃も効かず、追い詰められてしまう。自分の力では頸を斬れないとは、悟った玄弥本体と思われる5体目の鬼との対峙を炭治郎に託す。玄弥の想いを受け取った炭治郎は、逃げ回る鬼に刀を振り下ろし――。
鬼滅の刃、刀鍛冶の里編。7話
6話で、不死川玄弥が5体目の鬼の首を切ろうとしましたが、硬くできれませんでした。
そして、玄弥の過去が走馬灯のように回想されたわけですが、そこに炭治郎がやってきて助けます。
玄弥は、炭治郎に託しましたが、どうなるのか。
7話は?
鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。7話の感想、あらすじも
炭治郎が、半天狗の首を切りかけます。
これは行けそうな感じが。
ここで首を切り落とすことができれば、鬼をやっつけられそうです。
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炭治郎は、首を切ることができるのか?
いけそうですが。。。どうなる?
しかし、硬くて切れませんでした。
そして、炭治郎の後ろに、何かきます。
それは、龍でした。
危うく龍に食べられそうになる炭治郎を、禰󠄀豆子が助けます。
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ナイス、禰󠄀豆子ですね!
禰󠄀豆子が活躍しています。ここぞというときに、禰󠄀豆子が活躍していますね。
そして、憎しみの鬼が、合体して登場しました!!
これまでの4体が合体して、1つの鬼に。
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炭治郎たちは、憎しみの鬼に勝てるのでしょうか?
威圧がすごくて動けないようですが。
不死川玄弥は、まったく動けないようです。
炭治郎は、「被害者ぶるのはやめろ!」と憎しみの鬼に言い放ちます。
憎しみの鬼は、貴様に関係ないと返します。
そして、龍を放ってきます。
時透無一郎は、最後の一撃を
時透無一郎は、最後の一撃を放ちます。
しかし、玉壺の水を破れません。
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無一郎は、どうなってしまうのか?
これは、やばいですが、このまま死んでしまうのでしょうか。
呼吸ができなければ、技を出せず、抜け出せないですよね。
玉壺は、あばら屋を調べます。
そこでは、鋼鐵塚 蛍が、玉壺を気にせず、剣を研いでいます。
玉壺は芸術家として負けていると感じて攻撃しますが、鋼鐵塚は気にしません。
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鋼鐵塚は、なんだか異常に集中しています。
いつも変な鋼鐵塚ですが、なんだか仕事に集中しています!
それだけすごい刀だったということなのだろうと思います。
この刀が研ぎ終わったら、すごそうです!
また、炭治郎が「諦めるな」と、時透無一郎に語りかけてくる幻影を、時透無一郎は見ます。
そこに小鉄がやってきて、時透無一郎を助けようとします。
と、小鬼がやってきて、小鉄は刺されます。
致命傷のように見えましたが、しかし、小鉄は、無一郎に空気を渡します。
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おお、小鉄!!!
自分が刺されたというのに、無一郎を助けようとするとは、すごいです!
助けてもらったからなのか、時透無一郎を助けようとします。
そして、時透無一郎は、水を破ります!
と、7話はここまでです。ここからどうなるのか、次回の8話に続きます。
【アニメ】鬼滅の刃・刀鍛冶の里編。8話の感想。「無一郎の無」あらすじも
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今回の7話も、甘露寺蜜璃が出てこなかった
ということで、鬼滅の刃、刀鍛冶の里編の7話はこんな話だったわけですが、また、今回の7話も、甘露寺蜜璃が登場しませんでしたね。
甘露寺蜜璃が活躍するところを見たいですが、真打ちの活躍だから、まだ先の話でしょうか。
次回こそはと思いますが、どうなるか。
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甘露寺蜜璃は、何をしているのか気になるところです。
そして、無一郎は、反撃となるのか。
炭治郎は半天狗を倒せるのか
そして、炭治郎、禰󠄀豆子、玄弥は、半天狗を倒せるのでしょうか。
憎しみの鬼が相当強そうですし、龍も出てきて、なんだかかなりピンチそうですが。
やはり、ここらへんで、恋柱の甘露寺蜜璃に来てもらって、やっつけて欲しいですが、次回の8話の続きが気になりますね。
あと、無一郎も、父親が、目が赤かったということで、炭治郎と何かつながりがあるのかもしれません。
このあたりも気になりますが。明かされたりするのでしょうか。